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“木に携わる人必見”乗り遅れるな!今、次々と木の使い方にリノベーションが起きている!その取り組みとは⁉

 2018/03/26 建築未来ビジョン
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木の有効利用

“木のある豊かな暮らし”新たな木づかいを確立するJAPAN WOOD DESIGN AWARD(ウッドデザイン賞)とは!?

こんにちは!職人メディア『俺たちの腕』にお越し頂き、ありがとうございます。
このサイトは、~豊かな暮らしのお手伝いをするために~自分たちの培った知識と腕をお伝えしていく!
そんな想いのある職人たちと管理者で運営しているwebメディアです。
まき

みなさん、こんにちは
今、戦後造成した人工林が本格的な利用時期を迎えています。
こういった材料を有効活用していこう、身近にあるものにしようって想いからある賞がうまれました。
名前は「JAPAN WOOD DESIGN AWARD」ウッドデザイン賞です。

そー言えば私自身、木にふれる機会や、木の小物を身近に置くことが少なくなっています。
実際に木は温もりがあって好きなんですけどね!

白熊塗装ダイ

確かに木にふれる機会が少なくなっているかもしれません。
檜のボールをお風呂に入れたりするのも大好きで良くやっていたんですが、最近はあまりしてないなー

他にも、家で使う棚や収納を作ったりもしたんですけど、最近はまるっきしですね・・
実際、木っていろんな物を作れるし、いろんなことに使えるから楽しいんですよね。

まき

おー賞を送れそうですね~!!
ウッドデザイン賞は新たな木づかいを生み出す賞でもあるんですよ。

まさしく、ぴったりな発想じゃないですか!

具体的には「JAPAN WOOD DESIGN AWARD」ウッドデザイン賞では、暮らしの質をたかめるもの、人の心を豊かにするもの、地域を活性化させるもの、こういった作品が生まれているんです。
実際に、珍しい木の使い方をした作品も出品されています。

木の関係のお仕事をされている方は、是非ご覧いただければと思います。
他の賞がヒントとなり、いいアイデアが生まれるかもしれませんよ!

白熊塗装ダイ

私も、実はずっと参加しているんです。
展示場にたくさんの作品が並んでて、本格的に見るなら半日以上は必要かなっ
さっと見るだけなら、そんなに掛からないけど!

でも、あらゆる都道府県から、あらゆる作品が応募されているんだよねっ!
一昨年の最優秀作品の写真も掲載したから、是非見てみてください!

「JAPAN WOOD DESIGN AWARD」とは、日本の人工で作られた木が運用期を迎え、新たに国産材を利用した森林設備を整えて行くために開催されている「ウッドデザイン賞」というものです。

創設の趣旨は

我が国においては、戦後造成した人工林が本格的な利用期を迎えており、適正な森林整備を進めていくためには、国産材の積極的な利用を促進していくことが重要です。

ウッドデザイン賞は、木の良さや価値を再発見させる製品や取組について、特に優れたものを消費者目線で評価し、表彰する新しい顕彰制度です。

これによって“木のある豊かな暮らし”が普及・発展し、日々の生活や社会が彩られ、木材利用が進むことを目的としています。
受賞者には、様々な広報・PRの場を提供するとともに、生産から消費に関わる人のマッチングを進めていきます。

引用:https://www.wooddesign.jp/

このウッドデザイン賞には3つの部門があり、その部門にはライフスタイル部門やソーシャル部門、ハートフルデザイン部門があります。
ライフスタイルデザイン部門『木を使って暮らしの質を高めているものが対象』

木を使うことで機能性や利便性を高めている、新しい領域で木の活用が提案されている、消費者に木のある豊かな暮らしを提案している、建築、空間、木製品、取組、技術、研究など。

ハートフルデザイン部門  『木を使って人の心を豊かに、体を健やかにするものが対象』

木を使うことで快適性を高めたり、五感や感性に働きかける、リラックス効果や健康増進効果がある、作り手や担い手のストーリー性を伝えている、建築、空間、木製品、取組、技術、研究など。

ソーシャルデザイン部門  『木を使って地域や社会を活性化しているものが対象』

木を使うことで地域や森林の活性化に貢献している、持続可能な森林利用の仕組みを生み出している、木材利用の意味を啓発したり、人材育成をしている、建築、空間、木製品、取組、技術、研究など。

この3部門から、幅広く表彰するものです。

「JAPAN WOOD DESIGN AWARD」ウッドデザイン賞の誕生

このウッドデザイン賞まだ誕生したばかりなんです。毎年、日本最大級の環境の祭典エコプロダクツで作品を見ることができます。

ウッドデザイン賞は2015年から始まったのですが、この賞を通して、木づかいへの新たな価値創造が期待されています。

第1回目から応募総数822点もあり、その中から397点が選出されました。
審査方法は、書類による第一次審査、審査委員長による第二次審査があります。

822点と、初年度から数多くの応募がありました。

白熊塗装ダイ

実は、昔からいい記事書くなって思うサイトがあるんですが、その運営をしている会社さんが受賞しているんです。
そういった、日ごろからの想いが作品のカタチになって現れているんだと思います。

第2回にあたる、ウッドデザイン賞2016では応募総数451点、受賞数は251点が選出されました。
そして第3回、ウッドデザイン賞2017には応募総数が453点、受賞数は250点の選出でした。
年々、レベルが高くなっていると思います。

中でも、2016年の最優秀作品は凄いインパクトがあったので掲載します。
こういった木の作品が応募されているんです。

白熊塗装ダイ

下記の写真は、第二回ウッドデザイン賞のものです。
最優秀作品で、コンセプトカー SETSUNAというものです。
トヨタ自動車さんの作品なんです。

他にも、木のジャングルジムやエクステリアベンチ、OAフロア、木製遮音壁何かがあって、見ごたえ充分でした。
そー言えば、移動茶室なんてのも、ありました。
トータルクオリティが高く、木の空間の良さを体験できる茶室であり、展示会など幅広い用途の使える作品だって、審査委員会より高く評価されていました。

白熊塗装ダイ

間近で見ると、かなりいい感じでしたよ‼
日頃から木に係わっていますが、こんな凝ったものには、中々出会えませんからね。

ウッドデザイン賞審査委員賞である赤地学先生は、この賞から、木材活用の多面的な価値提案に期待されています。

具体的には、単に「木を多用した製品である」という事実だけではなく、「なぜ、その木を使ったのか」という、木材活用がもたらす多面的な価値の提案です。
量が多いにも関わらず、その柔らかさから工業活用が敬遠されていた樹種の特性を踏まえた活用の途を拓く。
強度や耐久性を増し、健康被害を軽減する、新しい発想の木質建材や住宅を開発する。
日本ならではの匠の技を参画させ、世界にインパクトを与えるジャパンクールなウッドクラフトを形にする。

とのことです。

いかがだったでしょうか⁉

木に携わっている方には、新たな発想が生まれる場所になるかもしれません。
「JAPAN WOOD DESIGN AWARD」ウッドデザイン賞に一度訪れてみては。

白熊塗装ダイ

今後も、この賞を通して、木づかいという事を学んでいきたいと思います。
各部門の、より良い木の使い方の提案から、木のある生活がもっと身近になればと思います。
また、木に関係するより良い商品をご紹介します。

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